オフィス家具の短期納入
オフィス辞典

複合機の価格

複合機の価格は、メーカーやオプション、コピースピード等で決まります。 キャノン、リコー、ゼロックス、シャープ、コニカミノルタ、京セラがメジャーだが、近年はエプソンも安さを武器に量販店での販売に力を入れています。 中古市場では本体価格が安いシャープ製や京セラ製等が販売勢力を伸ばしている。一方でキャノン、リコーといった根強い人気を誇るメーカーの製品は比較的価格帯が高止まり感があります。 オプション機能はADF(自動紙送り機)や給紙カセット、ソーター、FAXキッド等があります。 新品複合機購入の場合は自動紙送り機などオプションとして、追加していくため、カスタマイズしやすいが、その反面高価になる傾向があります。 中古の場合はすでにオプションが初めから付属しており、高額なオプション機能が付属している機種を安く購入出来るというメリットがあります。 基本的に、コピースピードが上がるについて販売価格は高くなる傾向にあります。コピースピードによって分類される指標は、分速20枚以下は低速機、分速40枚以下は中速機、分速50枚以上は高速機と呼ばれている。 1ヵ月に印刷する枚数によって複合機を選ぶ目安は、コピースピード×1,000枚で想定すると良いです。分速20枚機であれば、月間2万枚以下にとどめる方が無難です。事務所の人数が増えて、コピーする枚数が増える予定がある場合は、1クラス上の機種を購入しておくと、コピー機のキャパシティ不足に陥る心配は無くなります。 【新品相場価格】※オプションで上下あり 低速機 60万 中速機 85万 高速機 135万 弊社は相場より、5%オフの価格で提案させて頂いております。 【中古相場価格】※モノクロ、カラーで多少の上下あり 低速機 10万 中速機 20万 高速機 25万 新品同様に5%オフの価格で提案させて頂いております。

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