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脇机・ワゴン,ロッカー,書庫(本棚),ラック(棚)の売れ筋・人気ランキング

1

オカムラ（okamura）レクトライン

全店共通商品

9,000円

（税込9,900円）
2

イトーキ（ITOKI）シンライン

茨城南店

8,000円

（税込8,800円）
3

生興ＳＬＫロッカー

大阪・堺店

20,000円

（税込22,000円）
4

イトーキ（ITOKI）エスキャビネット

福岡南店

140,000円

（税込154,000円）
5

イトーキ（ITOKI） M型

池袋店

12,000円

（税込13,200円）

5108件

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脇机・ワゴン,ロッカー,書庫(本棚),ラック(棚)について

オフィス家具でのロッカーとは、一般的に個人用の衣服やシューズ等を収納する事が出来る個人の為の収納庫を指しております。種類も様々で、1人～多人数（12人用など）まで対応できるロッカーやシューズ用ロッカーや近年では、モバイルロッカーやメールロッカーなども普及されております。鍵の種類も様々で、シリンダー錠やダイヤル錠、テンキー式、コインリターン式があり、お客様のニーズによって鍵の種類がございます。 #オフィスロッカー　#オフィス家具　#オフィス収納

オフィス家具で言う書庫(本棚)とは、書類などを整理や収納するキャビネットの事を指し、種類としては両開き書庫、片開き書庫、ラテラル書庫、引違書庫、オープン書庫などがあます。近年では個人情報保護法の施行により、書類（情報）の保管方法の重要性が再認識されております。書類のデータ化が進んではおりますが、まだまだ紙ベースでの書類整理棚として健在しております。

両開き書庫

　両開き書庫とは、両側に開く扉のついた書庫です。扉を閉めればオフィスの美観が維持でき、開ければ全てのファイルが見通せて検索性もよく、出し入れもしやすい。扉には鍵もついており、セキュリティ面も担保される、使い勝手の良い書庫です。　扉の幅が狭いので、開くためのスペースも狭くてすむのが便利な点です。

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引き違い書庫

　引き違い書庫とは、収納の書庫にスライド式の扉がついていて、左右からスライドさせて開けられる書庫です。引き違い書庫のメリットは、扉を開ける際に書庫の奥行き以上のスペースをとらない点です。　オフィスでは、人員の増加などにより導線が狭くなりがちです。そのような時に、開閉のスペースをとらない引き違い書庫は便利です。
　一方、引き違い書庫は、中央の書類が取り出しにくいという声もよく聞きます。そのような場合は、３枚引戸タイプがドアの引き残しが少なくおすすめです。また、扉がガラスのものでは、収納物の場所がわかりやすいというメリットがあります。

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オープン書庫

　オープン書庫とは、扉がついていない書庫です。見せる収納をしたい場合や、誰もが自由に閲覧できる書類を格納したい場合に適しています。
また、オープン書庫には、様々な高さのものがあり、オフィスの仕切りとして使用したり、天板がついているものでは、カウンター代わりに使ったりできます。このように、多様な使い方ができるオープン書庫は、価格も他の収納書庫に比べて比較的安価でおススメです。

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#オフィス書庫　#オフィス収納　#オフィス家具

オフィス家具で言うラック(棚)とは、スチール製の扉の無い支柱と棚板で組み立てられたラックやスチールワイヤー棚（エレクター棚）を指しております。スチールラックは増連、連増しすることが可能で倉庫や工場などでよく用いられております。ねじ止めされているボルト式ラックやネジのいらないボルトレスラック等があり、1段あたりの耐荷重が50㎏のものから1000㎏までの商品があり、お客様のニーズに幅広く活用できる収納庫となっております。

【ワゴン】移動できるようにキャスターが付いた可動式の引き出し箱のような収納を指す。基本的にはデスクの下に収納し利用する製品です。稀に天板可動式の脇机としても使用できるタイプもある。【脇机】引き出しの基本的な仕様はワゴンと同じだが、キャスターが付いていない点と天板が付いている点がワゴンとは異なる。基本的にはデスクの下ではなく横に並べて使用する。高さが700mm（JIS規格のデスクの高さ）で製造されている為、横に設置した場合、机の表面積を延長する様な形で使用出来る。ただし、机と脇机の境目には僅かな段差や溝が出来る為、快適に使用する為にデスクマット等を別途購入するケースも多い。 #オフィスワゴン　#オフィス家具　#オフィス収納オフィス家具でのロッカーとは、一般的に個人用の衣服やシューズ等を収納する事が出来る個人の為の収納庫を指しております。種類も様々で、1人～多人数（12人用など）まで対応できるロッカーやシューズ用ロッカーや近年では、モバイルロッカーやメールロッカーなども普及されております。鍵の種類も様々で、シリンダー錠やダイヤル錠、テンキー式、コインリターン式があり、お客様のニーズによって鍵の種類がございます。 #オフィスロッカー　#オフィス家具　#オフィス収納オフィス家具で言う書庫(本棚)とは、書類などを整理や収納するキャビネットの事を指し、種類としては両開き書庫、片開き書庫、ラテラル書庫、引違書庫、オープン書庫などがあます。近年では個人情報保護法の施行により、書類（情報）の保管方法の重要性が再認識されております。書類のデータ化が進んではおりますが、まだまだ紙ベースでの書類整理棚として健在しております。オフィス家具で言うラック(棚)とは、スチール製の扉の無い支柱と棚板で組み立てられたラックやスチールワイヤー棚（エレクター棚）を指しております。スチールラックは増連、連増しすることが可能で倉庫や工場などでよく用いられております。ねじ止めされているボルト式ラックやネジのいらないボルトレスラック等があり、1段あたりの耐荷重が50㎏のものから1000㎏までの商品があり、お客様のニーズに幅広く活用できる収納庫となっております。

ワゴン辞典オフィス辞典TOP

ワゴンの選び方

ワゴンは、まず収納内容と量で選びます。次に平机とセットで天板スペースを利用する場合には、天板を机の高さを合わせる機能もオススメです。また、奥行きも机に合わせて選べます。

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ワゴンの機能

一般に搭載されている必須機能は、キャスターと鍵シリンダーです。これに加え、地震などの際に引出しが飛び出さないラッチ機能や、キャスターのストッパーがあれば、より安心です。

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ワゴンの種類

ワゴンの種類は即ち引出しの数です。２段ワゴンはＡ４ファイルが入る引出しが２つ、３段ワゴンはＡ４ファイルが入る引出し１つと、小物や文房具が入る引出し２つが一般的です。

２段ワゴン
３段ワゴン
４段ワゴン

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脇机・ワゴンとよく一緒に購入される商品

オフィス作りにあたって、脇机・ワゴンと装飾を揃えるためにオフィスデスク・事務机やオフィスチェア(椅子) を一緒に購入することをおすすめします。また、書庫(本棚)を一緒に購入される方も多いです。

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