雑誌架について 書庫の扉部分に雑誌を陳列できるようになっている、箱型の収納家具を雑誌架といいます。扉はケンドン式になっており、スライドして書庫の内部に収納されます。扉部分に雑誌の最新刊を展示し、内部にはそのバックナンバーをストックする、といったような使われ方をします。図書館・教育機関・一般企業などで用いられます。 サイズは「横幅900mm・奥行き450mm」というシステム収納家具の規格に準じ、高さは1100~1400mmあるいはそれ以上になります。なお、最新刊のみを陳列する小型のワゴンはマガジンラックと呼ばれ、雑誌架とは区別されます。
雑誌架について
書庫の扉部分に雑誌を陳列できるようになっている、箱型の収納家具を雑誌架といいます。扉はケンドン式になっており、スライドして書庫の内部に収納されます。扉部分に雑誌の最新刊を展示し、内部にはそのバックナンバーをストックする、といったような使われ方をします。図書館・教育機関・一般企業などで用いられます。 サイズは「横幅900mm・奥行き450mm」というシステム収納家具の規格に準じ、高さは1100~1400mmあるいはそれ以上になります。なお、最新刊のみを陳列する小型のワゴンはマガジンラックと呼ばれ、雑誌架とは区別されます。