オフィス家具の買取

4,500名規模の本社移転に伴う不要什器を全て買い取り、リユースやリサイクルを行ったり、全国150拠点の物品の撤去、買取をわずか1ヶ月で行うなど、独自のノウハウを活かし、重量物の撤去・回収のプロとして、多くの企業、官公庁や病院、研究施設などでご満足いただいております。

事業所移転等で発生する什器・備品などの不要物の処分においては、昭和45年に発令された「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」（通称「廃掃法（廃棄物処理法）」に該当し、事業者は、廃棄物を自らの責任で適正に処理する必要があり、法令に違反した場合、5年以下の懲役または最高3億円以下の罰金が課せられる可能性があります。

オフィスバスターズでは、処理委託契約に関わる以下の手続を代行いたします。

• 指定業者との契約手続き
• 決済窓口
• 事務手続き（マニフェストの作成、リサイクル券の購入・道路使用許可の入手等）

また、以下のコンプライアンス強化の取り組みにより、お客様の信頼に応えています。

• 廃棄物に関する法律と実務の第一人者である佐藤泉弁護士（日本弁護士会の公害・環境保全委員会委員）を顧問に迎え、産廃関連の法令を遵守しております。
• 「産業廃棄物または特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習会」を受講し、関連部署所属社員に「環境社会検定試験（ECO検定）」の受験を奨励しております。
• 産業廃棄物収集運搬業の許可も有しており、廃棄物処理法のプロフェッショナルとしてコンプライアンスの徹底に努めて参ります。