

効果的なCO2削減施策をお探しの方へ
オフィスのリユースを検討されてはいかがでしょうか
オフィスのリユースとは、オフィス移転、レイアウト変更、拠点閉鎖などの際
- 不要品を廃棄するのではなく、最大限リユースすること
- オフィス家具の導入・入替えには、積極的にリユース品を取り入れること
オフィスのリユースによりどのくらい
CO2削減できるのか
CO2削減できるのか

+ オフィス移転でオフィスのリユース


CO2削減量比較
リユースサービスを利用したオフィス移転なら
CO2削減効果は 太陽光発電の8.5倍 *月間CO2削減量比較
8.5
倍

オフィスバスターズの不要品買取サービス
オフィスバスターズでは、オフィス移転やレイアウト変更で排出される不要品の買取りをいたします。
オフィス家具やOA機器類はもちろん、金庫・装飾品・文具など全てが買取対象となります。
リユース可能なものは商品として市場にもどし、そのままではリユースできないものも資源として、
丁寧に仕分け・分別を行うことで、全体の約65%を買取ることができます。

リユースオフィス家具販売
オフィスバスターズでは、買取ったリユース品の販売も行っています。
ECサイトでは主要な商品にCO2削減量を表示するなど、リユース品活用による
CO2削減量の可視化にも取り組んでいます。

脱プラスチックチェアの開発
リユース以外にも、脱プラスチックや資源リサイクルに特化した商品の開発を行っています。
プラスチック重量比率10%程度、PET100%再生生地を採用の、
環境に配慮したエコチェア「ノプラONE」もそのひとつです。


CO2削減量の
算出について
算出について
オフィスバスターズではCO2削減量を、環境省推奨の算出式「排出量=活動量×排出原単位」 に基づき計算しています。
不要物買取サービス
弊社が長年蓄積してきた各製品ごとの「素材比率データベース」を用い、製品の素材の比率を求めた上、排出原単位係数(*1)を乗じることで排出量を導き出します。
*1サプライチェーン温室効果ガス排出量算定用データベースの係数、「IDEAv2」(*2)を使用。
*2『IDEAv2』とは、環境省でまとめた、サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定を支援するための、「排出原単位データベース」ひとつ。 IDEAv2は日本の主要データベースのひとつとして位置付けられており、既にGHG protocolのThird Party Databasesとして登録されています。国際的にも認知向上が進められています。
*2『IDEAv2』とは、環境省でまとめた、サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定を支援するための、「排出原単位データベース」ひとつ。 IDEAv2は日本の主要データベースのひとつとして位置付けられており、既にGHG protocolのThird Party Databasesとして登録されています。国際的にも認知向上が進められています。

リユース商品販売サービス
販売サービスでは、金額ベースのCO2排出原単位に当社家具の購入価額をかけ、それを新品の価格と比較することで削減量としている。

持続可能な
社会づくりに向けて
社会づくりに向けて
サーキュラーエコノミーの実現をめざす
オフィスバスターズは、生産・消費・廃棄の「つくって捨てる」直線型経済(リニアエコノミー)から、資源を「再利用する」循環型経済(サーキュラーエコノミー)への転換が必要だと考えます。
再利用できる仕組みをつくることは、資源採取・輸送・原材料加工によって生じるCO2を削減できるほか、資源不足への対策にもなります。
わたしたちは、オフィスのリユースサービスの提供により、再利用できる仕組みを構築し、循環型経済(サーキュラーエコノミー)の実現をめざして参ります。
再利用できる仕組みをつくることは、資源採取・輸送・原材料加工によって生じるCO2を削減できるほか、資源不足への対策にもなります。
わたしたちは、オフィスのリユースサービスの提供により、再利用できる仕組みを構築し、循環型経済(サーキュラーエコノミー)の実現をめざして参ります。
