【大学・学校・教育機関向け】リユース活用でサステナブルにリニューアル

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※50音順・敬称略

オフィス家具の入替や処分でCO₂削減に！

オフィスバスターズのオフィスづくりでは、まず、不要となったオフィス家具やOA機器を、他社にはない丁寧な仕分けで最大限に買取ます。そして、新たに導入いただくものも、新品だけでなくリユース品を選択いただくことができます。これにより、廃棄費用や新品購入にかかるコストが大幅に削減できるだけでなく、廃棄処理や新品製造によるCO₂量排出量の削減が可能となり、循環型社会の形成に貢献することができます。

さらに弊社では、買取ったオフィス什器をリユースして商品寿命まで活用することや、再生可能素材をリサイクルし原料として新たに活用する取り組みを行っており、このスキームをサーキュラー・ファシリティ・マネジメント（CFM）と名付け、推進しています。

いつものオフィス家具の入替や不要品の処分、オフィスづくりがサステナブルな取り組みになるのです。 このように他社にない価値をプラスしたオフィスづくりで、教育機関・自治体・公的機関の入札でご評価いただいています。

オフィスバスターズが実現するCO₂排出量削減効果

オフィスバスターズが取り組むSDGsなオフィスづくりにはどのくらいの効果があるのでしょうか。弊社サービスをご利用いただくと、以下のようなCO₂削減レポートが発行され、削減量を知ることができます。

[ 3000名のオフィス家具入替事例 ]

例えば、3000人分のオフィスで、オフィス家具の入替を行い、古いものを全て廃棄して新品を導入した場合と、弊社サービスを利用して最大限の買取とリユースオフィス家具を導入した場合とで比較します。 この場合では、CO₂排出削減量は約2,724,027kg、78.9%のCO₂排出削減が実現できます。

大規模なオフィスになればなるほど、排出されるCO₂量が多いので大きな削減となり、環境負荷を低減したやさしいオフィスづくりになります。