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複合機・コピー機なら
お任せください

  1. 全国のサービス拠点からメンテナンスにお伺いいたします!

  2. 中古複合機の販売やレンタルなど弊社ならではのおトクなご提案が可能!

オフィスバスターズの
複合機・コピー機
ココがメリット

01

複合機に詳しい
スタッフ多数

02

低コストでの導入方法を
ご提案

03

メンテナンスも
任せられる

Installation of 
multi function printer

複合機・コピー機の導入方法

複合機・コピー機の
導入方法とは?

オフィスバスターズでは中古複合機・新品複合機ともに取り扱っております。
高額な商品ですので、取得方法もリース・レンタル・販売とご用意いたしております。
ご利用の期間や必要な機能、費用によっておすすめの取得方法が異なりますので、
オフィスバスターズではお客様のニーズを伺い、最適な導入方法をご提案いたします。
さらに、複合機で一番心配なのは故障だと思います。
オフィスバスターズでは、
いずれの入手方法でも契約方式に基づき、保守・メンテナンスを実施します。
故障の時は、全国のサービス拠点からメンテナンスにお伺いいたしますので安心です!
※一部地域に関しましてはメーカー対応となることがございますのでご確認ください。

リース契約

リース契約の一番の魅力は初期費用不要で最新の新品複合機を導入できることです。 また、リースの審査は融資の審査よりもハードルが低いので、手軽に複合機への設備投資ができます。さらに、月々のリース料を経費処理でき、減価償却の手続きや固定資産税の納付の必要もないので、事務処理の軽減効果と節税効果があります。
一方で、契約期間は約6年で、契約満了より前に解約ができません。ですから、新規事業などで継続性が想定できない場合は購入やレンタルがおすすめです。
万一、複合機が盗難や壊れてしまった時のための動産保険への加入はリース会社が行いますので、お客様のご負担はありません。そのような面も魅力です。

特徴/用途

・初期費用が抑えられる
・最新機種の新品が使用できる
・節税・事務軽減効果がある

レンタル

レンタルとリースはいずれも借りるという点では似ていますが、いくつか違いがあります。まず、複合機のレンタルは、リースよりも月々の料金はやや割高になります。
借りる期間を必要に合わせて決めることができ、いったんレンタルの期限を決めた後も、予約がなければ期間を延長することができるなど無駄がありません。
レンタルできる複合機は当社指定の機種のみのため、最新の機能を使用したいケースではニーズにお応えできない場合もございます。費用面では、複合機を購入した場合に必要となる減価償却の処理や固定資産税が不要なうえ、リースする場合に必要となる審査もいらないので、お手軽に複合機を導入できます。

特徴/用途

・必要な期間だけ借りられる
・節税・事務軽減効果がある
・リース・ローンの審査が不要

中古・新品の購入

オフィスバスターズでは、中古と新品の複合機の取り扱いがございます。
初期費用面では前出のリースがおすすめですが、支出の総額を抑えたい場合には中古のコピー機を購入するのがおすすめです。
基本機能を搭載したカラーコピー機であれば10万円から購入できます。
中古は故障が心配という方も、メンテナンス契約を締結していただけましたら、契約に基づき、弊社サービススタッフによる安心・確実・迅速な保守・メンテナンス対応でトータルにサポートいたします。
※エリアによってはメーカー保守となります。

特徴/用途

・ニーズに応じて機種を選定できる
・総額では中古複合機がお得

よくあるご質問

Q

複合機の選び方は?

A

まずは月間の印刷枚数をもとに複合機の印刷速度を決めます。それから、印刷内容(カラーとモノクロ印刷の比率、印刷品質の高さの必要性、FAXが多いかなど)に応じて性能を検討します。 オフィスの雰囲気に合わせて本体を選ぶこともできます。
複合機の機能は多様です。お客様のご使用に応じて、ご希望にあった複合機をご提案いたしますので、まずはお気軽にお問合せください。

Q

中古複合機と新品複合機どちらがお得ですか?

A

お客様の使用状況によるので、一概には言えませんが、本体価格では、中古複合機が安くなりますがランニングコストを含めて比較すると、新品複合機の方が安くなるケースもあります。

Q

オフィス向けの複合機と家電量販店で販売されている小型の複合機とどちらがお得ですか?

A

ランニングコストは印刷枚数が少なければ家電量販店の小型複合機がおすすめです。 しかし、枚数がおよそ500枚以上になる場合はオフィス向けの複合機がお得です。
メンテナンスの手間という面では、オフィス向けはトナーや部品のお届け、修理対応が可能ですが、家電量販店の小型複合機では、消耗品の購入もお客様が行わなければなりません。さらに、故障した場合は、修理期間は使用できないなどのデメリットがあります。

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