原状回復・原状復帰なら
『元に戻す』が難しい…
原状回復はすべてお任せください!
原状回復・原状復帰とは?
原状回復・原状復帰はいずれも
「借りた時の状態に戻す」ことです。
これは法律で定められた借主の義務です。
汚れや破損した部分を修繕するだけでなく、
入居後に行った工事、例えばエントランスの造作、
サインの取り付け、パーテーションの設置、電話や
LANの配線、電気工事、照明や天井設備の移設・増設、
エアコン工事などあげるとキリがありませんが、
これらを退去時には全て元に戻す必要があります。
所要日数はどのくらい?
オフィスの広さやつくりにより異なりますが、
着工から約2~3週間程度が目安となります。
原状回復知りたいポイント
わからないことの多い原状回復。
疑問の多いポイントをご説明いたします。
そもそも原状回復って?

内容
原状回復・原状復帰とはいずれも「借りた時の状態に戻す」ことです。
その費用負担や業者の選定を誰が行うのかは、工事区分により異なり、物件の契約時に取り決めます。一般にA工事、B工事、C工事と3種類あります。A工事は、主に建物の構造に関わる部分の工事で、費用の負担も工事の発注もオーナー側で行う工事です。B工事は、一般に多いケースで、オーナー側で工事の発注や工事業者の指定を行います。概して工事金額が高くなりがちです。C工事は、占有エリアの工事を借主が工事業者を選び発注し、費用も負担するパターンです。オフィスバスターズにご依頼いただけるのは、主にC工事となります。
原状回復って何をすればいいの?

内容
では、原状回復とは、具体的に何をすればいいのでしょう。
簡単に言えば、入居するときに行った工事(例えばエントランスの造作、サインの取り付け、壁・床・天井の工事、電話・LANの配線、照明・電気の工事、エアコン工事など)を元に戻すことです。これは、単にそれらを壊すのではなくもと通りにするために造る作業も含まれています。 とはいえ、経年劣化もありますし、入居前と全く同じ状態に戻すことは困難です。
そこで、契約書の記載内容をもとにオーナー様側と交渉を行う必要があります。オフィスバスターズでは、どのレベルで原状回復するのか、金額交渉なども含めて完了までをサポートいたします。
オフィスバスターズの強み
point01.
各分野の経験豊富なプロが多数在籍。
point02.
多岐にわたる工事すべてに対応可能。
point03.
スピーディーで退去日に間に合う!
各分野のプロがいるから全て一括で対応できます。
退去日が迫っていてもご相談ください。
スピーディな対応で間に合う可能性があります。
よくあるご質問
Q費用はどれくらいかかりますか?
A賃貸契約書の契約内容によりますので、一概にお答えするのが難しいです。
契約によっては、ビル管理会社指定の業者が行うケースもございます。
まずは賃貸契約書をご確認いただき、工事区分がC工事可であれば無料でお見積りを作成いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
Q管理会社の指定業者でなくても工事を依頼することはできますか?
A工事区分がC工事可であれば対応可能です。
Q見積りをお願いしたいのですが、費用はかかりますか?
Aお見積りは無料で行わせていただいております。
ただし、契約内容により金額が異なりますので、賃貸契約書をご確認の上、お問い合わせください。
Q部分的な工事でも可能ですか?
A工事内容が他の工事と絡まなければ可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。
Q移転前の原状回復工事、移転先の内装工事まで一括して対応できますか?
A原状回復工事が指定業者で行う必要がなければ対応可能です。
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