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職員のウェルビーイングも大幅アップ!
30年ぶりのリニューアルで最先端オフィスへ

事例:亜細亜大学 メディアセンター 様
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亜細亜大学 メディアセンター 様

坪数 130坪
利用人数 24名
業種 教育
事業内容 大学運営

課題と解決

オフィスリニューアルによる職場環境の改善で職員の方のモチベーションを大きく向上させることができました!
従業員満足度が向上するウェルビーイングなオフィスにしたい。
30年使用したオフィスを最先端オフィスへリニューアルするために、壁や床などの内装をはじめ、オフィス家具もすべて一新しました。
開放感ある空間にするためにパーテーションは撤去。オフィスの随所にグリーンを配し、床はフローリング、デスクなどは木目天板のものを使用しナチュラルなカフェ風オフィスにしました。一角にカウンターを置いてリフレッシュスペースもつくりました。環境が大きく改善しリラックスできる空間になったことで、職員の方のモチベーションが大きく上がりました。
リニューアルを機に働き方改革をしたい。
その日の気分で働く席を選べるよう、デスクをフリーアドレスデスクにしました。さらに、パーソナルロッカーや共有の収納ラックなども導入しました。これにより、職員の方同士のコミュニケーションが活発になり業務効率化を考えるきっかけになっただけでなく、オフィス美化への意識が高まって、清潔を保とうと皆さんが気をつけるようになったそうです。
オフィスリニューアルをサステナブルにおこないたい。
亜細亜大学様は、SDGs宣言として「今できることをやろう」というスローガンを掲げられています。その宣言を実践するべく、今回のオフィスリニューアルでは、中古オフィス家具の活用・リサイクル可能なOAフロアの導入など循環型のプロダクトを使用しました。さらにこれまで使用してきたオフィス家具は最大限に買取し、廃棄するものを最小限にすることで環境負荷を低減しました。

提供サービス

設計(レイアウト/デザイン)・オフィス家具(新品/中古品/造作)・内装工事(床工事/クロス張替/OAフロア工事)・照明工事・電気工事・LAN工事・不要品買取

担当者のコメント

当初、中古オフィス家具に若干不安をお持ちでしたが、納品した品物をご覧になり、その質の高さにご満足いただきました。また、弊社ではオフィス家具の導入時、ニーズに応じて中古も新品も様々なメーカーの製品を併用してお選びいただけるので、その点も利点を実感いただきました。
当初より、私どものサスティナブルサーキュラーオフィスをつくるという提案に共感いただき、最終的にオフィスの仕上りにも『大満足』とのお言葉を頂戴することができました。
買取廃棄、多面的な中古オフィス家具提案(各メーカー提案)

弊社が長年蓄積してきた各製品ごとの「素材比率データベース」を用い、製品の素材の比率を求めた上、排出原単位係数(*1)を乗じることでCO₂発生量を導き出します。*算定条件が異なる場合、数値比較できない場合がございます。

*1サプライチェーン温室効果ガス排出量算定用データベースの係数、「IDEAv2」(*2)を使用。
*2『IDEAv2』とは、環境省でまとめた、サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定を支援するための、「排出原単位データベース」ひとつ。 IDEAv2は日本の主要データベースのひとつとして位置付けられており、既にGHG protocolのThird Party Databasesとして登録されています。国際的にも認知向上が進められています。

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