
オフィスにはパソコンやタブレット、モニターなど、電源を必要とする機器が多くあります。そのため、1人につき2~4口のコンセントが必要です。しかし、コンセントの増設工事は費用が高いこともあり、近年ではポータブルバッテリーを活用するケースが多くあります。
ポータブルバッテリーのオフィスづくりにおける活用のメリットを紹介します。
高額な工事費が不要
コンセント増設のための電源工事の多くは、ビル指定の業者への依頼が必要です。そのため工事費が高額になりがちです。さらに、同様の費用が、退去時の原状回復にもかかります。ポータブルバッテリーを活用すれば、この工事費の削減が可能です。
レイアウト変更に対応しやすい
大規模なオフィスレイアウト変更では、コンセント移設のための電源工事が必要です。しかし、ポータブルバッテリーを活用したオフィスでは、少ない工事でレイアウト変更に対応することができます。
短期間で電源が使用可能に
コンセント増設のための電源工事を、最小限に抑えることができるので、短期間でのオフィス開設・レイアウト変更が可能です。業者との工事日程の調整も不要で、手間も減らせます。
働く場所を自由に選べる
ポータブルバッテリーを導入することで、日々働く場所をコンセントの有無に縛られず、自由に選ぶことができます。多くのABWを実施するオフィスで、ポータブルバッテリーが導入されています。
ポータブルバッテリーの活用は、利便性とコストの面で向き・不向きがあります。
ポータブルバッテリーは1個あたりの価格は高めですが、使用する数が少ない場所なら、電源工事をするより安上がりです。
一方、コンセントを設置する電源工事費は高額ですが、大量のタップが必要な場合は割安になります。さらに、長時間使用する場合や消費電力の高い機器を使用する場合は、コンセントからの給電の方がコスパが良くなります。
工事が必要かどうかの判断は、専門業者に依頼し、電源設置のプロット図を作成してもらって判断しましょう。


ポータブルバッテリーは、素材によってさまざまなメリット・デメリットがあります。
『高温の場所に放置しない』『落とさない』など、基本的な使用上の注意を守る必要はあります。その上で、安全性や寿命を重視するならリン酸タイプ。軽さを重視するなら、三元系がおすすめです。
| 種類 | 安全性 | 寿命 | 軽量性 |
|---|---|---|---|
| リン酸鉄系 | |||
| リチウムポリマー系 | |||
| 三元系 |
オフィスバスターズでお客様に人気のポータブルバッテリーをご紹介。




* 2025年9月現在
* 詳細仕様はご購入前にスタッフにご確認ください。
使い方にもよりますが、目安となるメーカーの保証期間は1~3年程度となります。参考までの情報としては、実際に、弊社のお客様の使用状況は、3~6年程度使われているケースが多いようです。
業務形態、電子機器の使用状況、働き方などによって必要となる数は異なります。豊富なノウハウで、効果的なポータブルバッテリー導入をサポートいたします。ご検討の際は、ぜひ弊社までお気軽にご相談ください。