肘付チェア(椅子)の通販
肘付チェア(椅子)の売れ筋・人気ランキング
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Herman Miller (ハーマンミラー) その他シリーズ
54,000円
(税込59,400円)
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Herman Miller (ハーマンミラー) アーロンチェア
65,000円
(税込71,500円)
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Herman Miller (ハーマンミラー) アーロンチェア
85,000円
(税込93,500円)
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17,600円
(税込19,360円)
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Herman Miller (ハーマンミラー) アーロンチェア リマスタード
104,000円
(税込114,400円)
3196件
オフィスチェア(椅子)のピックアップシリーズ
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肘付ハイバックチェア,肘付ローバックチェア,肘付ミドルバックチェアについて
可動アームレストと固定アームレストとでは、使い勝手は可動の方が明確によいといえます。中古市場にも、可動アームレストのオフィスチェアが日常的に流通するようになりました。とはいえ中古市場の在庫状況は日々変動しますので、可動アームレストのチェアが必ず手に入るとは限りません。こういった場合には、メーカーからアームレストだけ新品で購入し、中古のチェアに組みつける、といった手法も有効です。アームレストの新品価格(カタログ価格)の目安としては、チェア1脚ぶんにつき、可動で17,500円前後、固定で10,500円前後です。
往年のオフィスチェアにとって、アームレストはいわゆる「飾り」でした。役職者用のチェアについている目印といった意味づけが大きかったのです。しかし現代において、オフィスチェアのアームレストは大きな機能を果たすようになりました。文字通り、“腕を休める”という役割です。どういう事かといいますと、オフィス業務にパソコンが普及して以降、我々は以前より、両手を駆使するようになったという事なのです。キータッチで両手をバランスよく活用するには、ベストポジションに両腕を置く・固定する必要があり…そして、腕が疲れるのです。
アームレストには固定のものと可動のものとがあります。固定アームレストは、主にまさしく休息時に腕を乗せて休めるためのものです。可動のアームレストに至っては腕休めに留まらず、より積極的な使い方ができます。パソコン作業中に腕のベストな位置に合わせる事により、より楽な姿勢で、つまりより長い時間をより集中して、作業に注ぐ事ができるのです。アームレストもここまで進化しますと、とても単なる飾りとはいいきれません。
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チェアの機能
オフィスチェアには、座面の高さ調節をする基本機能の他に、リクライニングの角度調整やロッキング機能など多彩な機能があり、価格に比例して多機能になります。
オフィスチェアの選び方
オフィスチェアは目的・使用時間にあわせて色や素材、形を選びましょう。色でオフィスのイメージは大きく変わり、形・素材で座り心地が異なります。
オフィスチェアのメーカー
日本のオフィスでは、オカムラ、ウチダ、イトーキ、コクヨなどの国産4大メーカーがお馴染みですが、近年は、スタイリッシュで高級な海外メーカー製品も人気です。




