デスクの機能について
オフィスデスクは、利便性や安全性を向上するために、様々な機能が搭載されています。
・ラッチ機構
・高さ調整機能
・配線ボックス
・ケーブルガード
・マルチコンセントユニット
・デスクトップパネル
・サイドパネル
・CPUホルダー
です。
これらの機能は、デスクの種類やグレードによってついてる製品と、ついていない製品があるため、デスクを購入する際に必ず必要な機能がある場合は、お目当ての機能がついている事を確認する事がポイントです。
デスクの機能についてさらに詳しく
ラッチ機構とは
ラッチ機構は、引き出しの開閉をロックすることで、飛び出しを防ぎます。
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デスクの天板の高さ調整
デスクの天板高さは長い間調整できませんでした。ユニバーサルデザイン仕様のデスクでは可能になっています。
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配線ボックスとは
配線ボックスには直線型と箱型とがあり、使い分けによりケーブルを整理できます。
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ケーブルガードとは
ケーブルガード(もしくはガイド)はデスクを取り巻く配線を垂直方向に誘導します。
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マルチコンセントユニットとは
マルチコンセントユニットは、コンセントをはめ込み式・置き式・クランプ式等で集約します。
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デスクトップパネルとは
デスクトップパネルは差し向かうデスクの中間に立てる仕切りです。
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デスクサイドパネルとは
デスクサイドパネルはオフィスデスクへの固定様式によりいくつかに分類できます。
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CPUホルダーとは
CPUホルダーはデスクトップ型PCの本体(CPU)を机下に収納します。
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