イトーキ（ITOKI） シンライン(THIN LINE) 一覧
- ユニット型キャビネット
- シンプルな外観、多彩なアイテム、自在な組み合わせ可能なユニット型キャビネット。
- 確かな基本機能
- 軽くてスムーズに開閉する引出し、じゃまにならない180度開口の扉など、確かな基本機能のスタンダードキャビネット
- 細かい棚板調節
- 棚板のピッチは15.8㎜。
収納物に合わせてぴったり調整可能。
※当シリーズ商品の代表的な機能を紹介していますが、型番により実装されていない場合がございます。
321件
件数
書庫(本棚)取り扱いメーカー一覧
書庫(本棚)のおすすめタグ
イトーキ（ITOKI） シンライン(THIN LINE)について
１９８２年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞。今なおイトーキのシステム収納家具の旗艦を務めるベストセラーです。オフィスのメインとなる色がグレーからホワイトへと移行する中、他の主なメーカーはホワイト系の新たな収納家具シリーズをリリースしていきましたが、イトーキはシンラインの進化に専心し、グレー系とホワイト系の双方をラインナップしています。また、シンラインはベース同士の横連結ができます。
商品カテゴリで絞り込む
書庫(本棚)
価格
- 円〜
- 円
カラー
-
ブラック
(0) -
ホワイト
(0) -
アイボリー
(0) -
グレー
(0) -
ライトグレー
(0) -
ニューグレー
(0) -
ミディアムグレー
(0) -
ブルー
(0) -
ライトブルー
(0) -
パープル
(0) -
ブルーグレー
(0) -
レッド
(0) -
オレンジ
(0) -
イエロー
(0) -
グリーン
(0) -
ローズ
(0) -
ピンク
(0) -
ブラウン
(0) -
チークウッド
(0) -
ローズウッド
(0) -
ナチュラル
(0) -
シルバー
(0)
サイズ
幅
- mm〜
- mm
奥行
- mm〜
- mm
高さ
- mm〜
- mm
状態
メーカー
取扱い店舗で絞り込む
書庫辞典 オフィス辞典TOP
書庫の種類
書庫の種類は扉の材質や開き方によって大まかに７種類あります。中でも上下書庫では、ニーズに合わせて扉の形状を上下で異なるものを選べるので利便性が高いです。
書庫の機能
書庫は一般に鍵付きで、鍵の形はシリンダー、テンキー、ダイヤルなどがあります。取手では、上下左右のどこからでも開けやすいマルチアクセスハンドルという機能もあります。
書庫の選び方
書庫を選ぶ時、まず収納物の容量を見積ります。その際ファイルメーター（Fm）という単位を使用します。一般的な書庫は幅90㎝・奥行45㎝・高さ200㎝前後で約5.4Fmです。
書庫(本棚)を見た人がよく見る商品
-
94,000円
（税込103,400円）
-
34,000円
（税込37,400円）
-
85,000円
（税込93,500円）
-
98,000円
（税込107,800円）
-
15,000円
（税込16,500円）
-
120,000円
（税込132,000円）
-
98,000円
（税込107,800円）
-
32,500円
（税込35,750円）
-
9,000円
（税込9,900円）
-
20,200円
（税込22,220円）
-
12,000円
（税込13,200円）
-
10,560円
（税込11,616円）
-
298,000円
（税込327,800円）
