ウチダ(UCHIDA) HSシリーズ 一覧
- 使いやすさ
- シンプルでありながら、大きな取手や位置など、使いやすいユニバーサルデザインになっています。
- 基本機能を追求
- 扉は180°開閉式。扉が邪魔になりません。引出し部は最後まで引き出せ、奥の書類を楽に取り出せます。
- 安全設計
- 扉や引出しに、ラッチ機構を装備。地震時に勝手に扉や引出しが開き、収納物がユニットから飛び出すのを抑制します。
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書庫(本棚)取り扱いメーカー一覧
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ウチダ(UCHIDA) HSシリーズ()について
内田洋行のスタンダードタイプのシステム収納です。本体サイズとして横幅は800mmもしくは900mm、奥行きは400mm・450mm・500mmをラインナップしています。棚板を用いる場合、棚板高さは24mmピッチで調節ができます。また、奥行き450mmのモジュールをそのまま流用してスライド書庫を構成する事もできます。ただしこの時は、棚板あたりの最大積載質量は小さく設定されます。
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書庫(本棚)
サイズ
幅
- mm〜
- mm
奥行
- mm〜
- mm
高さ
- mm〜
- mm
価格
- 円〜
- 円
カラー
-
ブラック
(0) -
ホワイト
(0) -
アイボリー
(0) -
グレー
(0) -
ライトグレー
(0) -
ニューグレー
(0) -
ミディアムグレー
(0) -
ブルー
(0) -
ライトブルー
(0) -
パープル
(0) -
ブルーグレー
(0) -
レッド
(0) -
オレンジ
(0) -
イエロー
(0) -
グリーン
(0) -
ライトグリーン
(0) -
ローズ
(0) -
ピンク
(0) -
ブラウン
(0) -
チークウッド
(0) -
ローズウッド
(0) -
ナチュラル
(0) -
シルバー
(0)
在庫数
- 個~
- 個
状態
メーカー
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書庫の種類
書庫の種類は扉の材質や開き方によって大まかに7種類あります。中でも上下書庫では、ニーズに合わせて扉の形状を上下で異なるものを選べるので利便性が高いです。
書庫の機能
書庫は一般に鍵付きで、鍵の形はシリンダー、テンキー、ダイヤルなどがあります。取手では、上下左右のどこからでも開けやすいマルチアクセスハンドルという機能もあります。
書庫の選び方
書庫を選ぶ時、まず収納物の容量を見積ります。その際ファイルメーター(Fm)という単位を使用します。一般的な書庫は幅90㎝・奥行45㎝・高さ200㎝前後で約5.4Fmです。